建築関連用語

電気工事

  
従量電灯
電気の使用量に応じて料金を支払う契約方式。一般に、使用する最大電流が5アンペア以下のものを従量電灯A、一般家庭で多く使われる。10アンペア以上60アンペア以下のものを従量電灯B(リミッター契約)、契約電力が6kVA以上50kVA未満のものを従量電灯Cと呼ぶ。
弱電・強電
弱電は、電話やテレビ、光ケーブルなど、電気的信号を伝えたり、電気信号で機器を制御することを、強電は電力をそれぞれさす。また、使用する電力が少ない通信機械類を弱電、大きな電流を使用する電気機械や電気器具を合わせて強電と分類することもある。
接地
アースのこと。接地する(接地工事)とは、電路を大地と接続して電位を安定させることを指す。
単相3線式
単相には2線式と3線式があり、単相2線式には100ボルトの電気器具が利用できる。単相3線式は、単相交流電力を3本の線を使用して配線する方式で、100ボルトと200ボルトの電気器具が使用できる。3本の線のうち、1本が中性線で他の2本が電圧線となっており、中性線と電圧線間は100ボルト、電圧線と電圧線間では200ボルトが利用できる。
CD管・PF管
電線類を納める電線管に使われる合成樹脂可とう管で、PF(Plastic Flexible)管は耐熱性(自己消火性)のある合成樹脂管。CD(Combinned Duct)管は非耐熱性の合成樹脂管で、PF管とは色で識別(CD管はオレンジに着色されている)されるようになっている。コンクリート埋設用で、露出配管はできない。
Fケーブル
FはFlat Typeの略。600ボルトビニル絶縁ビニルシースケーブルで、VVFと記載される。住宅の屋内用配線として多く使われている。
UPS
Uninterruptible Power Supply の略で、無停電電源装置。電池や発電機を内臓しており、停電時にコンピュータ装置に電気を供給することで、機器を保護する。
キュービクル
受変電の主要機器類を金属箱内にコンパクトに納めたもの。小中規模施設の受変電設備としてよく利用される。

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