SERVICE 事業案内

新築工事

第一ヒューテックは、創業以来NTT関連の通信施設やオフィス、共同住宅等の新築を数多く手がけ、そのノウハウを活かして民間マンションをはじめ公共施設、工場、老人ホーム、ホテル、太陽光発電施設に至るまで幅広い種類の建物の新築を行っています。積み重ねた高い技術力を駆使して高品質な建物を提供いたします。

リニューアル・リフォーム工事

建物の長寿命化を実現するには、時代に合わせた建物機能の改善をしたり、建物の定期的な診断を⾏い劣化部分の修繕を早期に施すことが重要となります。第⼀ヒューテックは、それらによって建物の価値を維持・向上させるリニューアル・リフォームの企画・提案を⾏っています。
また、通信インフラを支えるNTTグループの通信施設の改修工事を長年実施しており、重要な通信機器近傍での工事において安全を最優先に高い技術力を持って取り組んでいます。

減災対策工事

建物の長寿命化を実現するには、時代に合わせた建物機能の改善をしたり、建物の定期的な診断を⾏い劣化部分の修繕を早期に施すことが重要となります。第⼀ヒューテックは、それらによって建物の価値を維持・向上させるリニューアル・リフォームの企画・提案を⾏っています。
また、通信インフラを支えるNTTグループの通信施設の改修工事を長年実施しており、重要な通信機器近傍での工事において安全を最優先に高い技術力を持って取り組んでいます。

耐震補強
日本での地震発生は、世界で発生する地震の約10%を占める地震国ですが、その地震はいつ、どこで発生するかわかりません。一旦、地震が発生すると、地震による揺れで建物の倒壊やその影響による火災の発生及び津波の発生等で大きな被害が予想されます。また、地震による揺れは、建物の設計年度・構造、地盤の特性により大きく異なります。
そこで、耐震診断を行い、耐震性能を評価して建物の倒壊危険度を判断し、耐震補強等の対策をたてることが必要です。

水防対策(豪雨対策)
我が国は、自然的・社会的環境から洪水等による災害を受けやすく、さらに近年異常降雨が頻発などにより、予測を超えた氾濫水位に達する事象が相次いでいます。
このような洪水による浸水から重要な建物・財産を防ぐための対策に、水防対策の重要性が高まってきています。
水防対策は、重要な建物・財産を浸水から防ぐため、年降雨確率からの雨量により算出した想定氾濫水位をもとに、敷地又は建物の所定の区画を水防設備により、水密構造化する対策です。

建築物への直接的な被害を少なくするため、行政機関が発表しているハザードマップ等を参考に、水防対策について定期的な見直しをしていく必要があります。

震災復興
東北や九州で発生した大地震では、各地の通信施設も甚大な被害を受けました。第一ヒューテックは全社一丸となって建物の復旧・再建を行い、震災復興に努めました。
東日本大震災の際には、低い土地にあった5ヶ所の被災通信施設を高台に新築しました。